2/02/2012

テキサスを上空から眺めてみる

先週末、ちょっとしたキッカケでDiscovery Flightに同乗させてもらうことができた。

普段は自分が操縦するので景色なんて見る余裕もないのだけど、C172RGの後部座席に座り30分テキサスの景色を楽しんだ。

Cessnaに乗るのは何年ぶりだろうか。

シアトルに留学していた時、ホームステイ先のお父さんがパイロットだったため、C172で色々なところに連れて行ってもらった。

いつも乗っているトマホークとは違う。もちろん計器飛行ができる機体なので計器の数も多い。あとはスロットルとミクスチャーが全く違う。トマホークは上下に作動するレバーなのに対し、セスナは押し引きするレバーだ。

個人的には、スロットルとミクスチャーはトマホークのものが好きだ。なんとなく直感的な気がする。
この日は北風だったためRWY 36までタキシング。離陸のクリアランスをもらい西に飛ぶ。



すぐに見えるのはLake Georgetown。干ばつのせいで水位が低い。そしてすぐに南に向かう。

「面白いヤードワークがあるんだ」とインストラクターのMatt。その上を通って空港に戻るルートにする。

確かにちょっと揺れたのだけど、キョロキョロしながら写真を撮っていたものだから途中から酔いだした。自分が操縦しているとこのくらいの揺れではなんとも感じないが、車と同じで下手に動きまわると酔うらしい。

Toll 130を横切る。

ここらへんは本当に何もない。だだっ広い畑と高速道路のみだ。緊急着陸の訓練の時は空き地を見つけるのが容易なので、その点ではいい場所だと思う。

そしていよいよ面白いものが見えるという家の付近にまで来た。「あの地域の右から3番目の家見てみて」と言われたので、見てみるもなかなか見つからない。

しかし、よく目を凝らしてみると・・・。

ん?

ん???

あーーーーーー!

戦闘機!!

なんと、裏庭に戦闘機が置いてあった。裏庭と言っても敷地面積はかなり広いので普通の一軒家の庭とは訳が違う。



何度も飛んでいるのに、こんなものがあるとは知らなかった。アメリカに住んで10年以上経つけど、久々に「アメリカらしい」と思った瞬間だった。

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