5/18/2012

金環食に向けてのテスト撮影

珍しく雨が続いたテキサス州オースティン。

やっと雲ひとつない天気に戻ったので、金環食に向けて試し撮りをしてみた。

望遠レンズは持っていないので、持ち合わせの広角~標準ズームレンズで部分日食が始まってから日の入りまでの一連の太陽の動きを5分毎に撮影しようと考えている。

いつも行く地元の公園で、邪魔にならない場所に三脚を立てて、インターバル撮影の設定をする。D7000は開始時間、撮影間隔、何枚撮るかなど比較的細かく設定することができた。

今回は、即時スタート、5分毎、15回1枚ずつという設定にしてみた。

ただ、構図を決めるのが厄介だった。フィルタをすると太陽の点しか見えないし、外すとまぶしすぎて構図も何もあったものではない。なので、とりあえず「こんな感じだろう」ではじめてみた。

会社から直接出向いたので、もう太陽はだいぶ傾き、本番とは程遠いシチュエーションになってしまった。


太陽にカメラを向けて、通りかかる人は不思議そうに見ていた。話しかけてきた人には説明したけど、「何撮ってるんだろう?」と思われていたに違いない。

それもタイマーにしていたので、太陽を背にして不審者に思われていたかも・・・。

最初ミスったけど、一応考えていたことはできたと思う。

ちなみに、この写真は画角が28mm、撮影時間は1時間ほど。

実際に撮影して気づいたのは、太陽が地平線に近くなればなるほど、露出時間を長めにする必要がある。F値は8.0で固定しておいた。

太陽が明るかったときは、F8、1/500だったけど、だんだんと1/500だと色が褪せてきたため、1/400、1/320と露出時間を長くした。

合成には、SirusCompというすばらしい無料のソフトウェアを使用して、比較明合成した。ただし、背景と合わせた際に太陽が消えてしまったので、明るさをかなり上げてノイズ処理をした後、背景と合成した。

28mmだと太陽がものすごく小さいけど、2時間半分の太陽の動きを入れて、さらに景色となるとこの画角でギリギリらしい。

明日また晴れたらもう一度テストしてみようと思うけど、荷物も詰めたりしないといけないので、もし無理だったら土曜日到着と同時にキャニオン・デ・シェイでやってみようと思う。

うまくいくといいなぁ・・・。

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