7/28/2012

プライベートパイロットライセンス(PPL)をゲット その3

オーラルでは、まず「あなたの飛行機は飛べる状態にありますか?」から始まった。

そこから、Maintenance Logbookを開き、必要なインスペクションがすべて行われていることを見せ、クロスカントリーや夜のクロスカントリー、今回のEndorsementなど、聞かれたものをPeteに見せていく。

飛行機のホースパワー、ストールスピード、オイルの量、重量制限、巡航スピードなどの数字も聞いてきたのですべて答える。

空域についても聞かれた。セクショナルを出して、この空港の空域は?雲のクリアランスは?ここでは何が必要?このシンボルは何を意味している?


あとは、ブッシュ元大統領の牧場についても聞かれた。ここはP-49といってProhibited Areaに指定されているのだけど、高度2000FT以上であれば問題ない。「3000FTでP-49を通過したいけど通過できるか?」と聞かれたので「もちろんです」と答えておいた。

あとは、エンジンから火が吹いたらどうするかとか、夜のフライトの注意点、すべてはPTSにのっとって質問されたので、1つの質問を除いてはすべて問題なく答えられた。

1つ、Airworthy Directivesとはなんだ?と聞かれたのだけど、Airworthiness Certificateのことと勘違いして答えてしまった。

しかし、すべて質問が終わったのか、"You did really well."と一言言ってくれた時はホッとした。

「それじゃ、実技に移りましょう!一緒にPreflightやるから、外で待っててね」

飛行機に戻る。

手を出されたら終わり。実は今日まで知らなかったのは、ストールはフル・ストールまで持っていかなくてはいけないことだった。今まではバフェットさえ感じればリカバリしてOKだったけど、Peteは「フル・ストールね。一回、フル・ストールしようとした生徒がスピンしちゃってね。彼はこの時点で失格になったんだよ。そうならないようにね!」と言われてしまった。

Tomahawkはストール特性が良くないのもあり、バフェットでリカバリーが当たり前だった。しかし2012のPTSで内容に変更があったようで、フル・ストールからのリカバリー、そして緊急降下で必要なスリップもやる羽目となった。

スリップはまだしも、フル・ストールは・・・。

しかし、ビビって試験に落ちるのも嫌なので、ここは思いっきり行こうと決心する。

10時AM、実技試験開始。この時もうすでに外は暑くなっていた。



プライベートパイロットライセンス(PPL)をゲット その1
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