9/30/2012

Shooting Rangeに行ってみた

銃社会のアメリカでは、手軽に銃を撃つことができる。オースティンにもいくつか射撃練習場(Shooting Range)があり、運良く友達が誘ってくれたので行ってみた。

Shooting Range


金曜日の夜から振り続けた雨は上がり、この日はハイキングに行く予定だった。朝食を取り、お弁当も作って出かけようと思ったら、外は雨。

仕方がないので、ずっと放置されてきた紫蘇の実を収穫することに。気温は快適で、涼しい中もくもくと紫蘇の実をむしり取る。

たくさん取れた紫蘇の実

半分差し掛かったところで、メッセージが入った。近所に住む友達からだった。

「2時に射撃練習場に行くけれど、一緒に行かない?」

ぜひぜひ!!連れて行ってください!!

というわけで、さっさと紫蘇の実を取り、醤油漬けにしたあとキッチンをキレイに掃除して、2時に友達にピックアップしてもらった。

醤油漬けにした紫蘇の実

射撃練習場は私たちの住んでいるエリアから車で20分北西に走った場所にある。現地について車から降りると、パーン、ドーン、とすごい音。耳栓が必須である。

私は初めてなので、5分ほどのビデオを見ることになった。

基本的にはルールの説明。人の命を簡単に奪える銃を扱うので、ここらへんはしっかり説明しないといけないのだろう。同じくコンバースのスニーカーを履いた若い兄ちゃんと2人でビデオを見る。

その後は$20払って会員証を作り、友達の旦那さんからもらった耳栓をつけていざ外へ。耳栓をつけてても結構な音がする。

銃は友達夫婦のを使わせてもらうことにした。9mm口径の銃だ。基本的な使い方を教えてもらう。"Cease a fire"(撃ち方やめ)のアナウンスとともに、みんな銃を置き、紙の的を貼り付ける人以外は黄色い線の後ろで待機する。各グループから一人だけ、的を張り替えるために出ることができる。その間、銃がある射撃台に近づいたりしたものなら、大声で怒鳴られ叱られる。私は何も分からないので、ひたすら黄色い線の後ろ側で待機。

友達の旦那さんが的を取り付けてくれた。

まずは、旦那さんからスタート。

奥の的をめがけて撃つ

いい具合に的に当たっている。銃弾は17個入るので、17発打ち終わったら友達の番。

友達の番

銃を扱うときは、メガネ、そして耳栓はつけなければならないのだけど、目を守れればなんでも良くて、普通のメガネでもサングラスでもOKである。私はメガネをかけていったのでクリア。

そして、いよいよ私の番。

10メートル先の的を狙う。銃口はいつでも必ず的の方向に向ける必要があり、銃を手にする時も引き金には指をかけず、ロックを解除して、狙いを定め、息を止めて、ゆっくりと引き金を引く。

ドンッ!!

結構な衝撃が体に伝わる。的には当たったようだ。狙いを定め、息を止めて、引き金を引く!

この繰り返しである。

初めてにしては、かなりいい感じに的を狙うことができた。

的を張り替えるのは全員一斉にやるので、それまでちょっと休憩。そして的を張り替えたあともう1ラウンドやった。

今回は全部下半分となり、あんまりだった。

的は持って帰れる。左が1回目、右が2回目。

次は、友達の旦那さんのショットガンを使ってみることに。"Box Range"と呼ばれるその場所は、名前の通りダンボール箱が山積みになっている場所で、好きなようにダンボール箱を積み重ねて撃つというものである。

Box Rangeへ。ダンボールがつまれている場所で射撃練習。

まずは友達の旦那さんに銃の扱い方の説明を受ける。1つの銃弾には8つの小さな銃弾が入っているようで、それが飛び散るようだ。だから、的があっても意味はなく、こうやってダンボールで練習するらしい。

衝撃が結構あるから気をつけてと言われ、慎重になりながら狙ってみる。

ドンンッッ!!!

後ろにヨロっとしてしまった。かなりの衝撃である。銃を抑えていた右肩が痛い。でも楽しい!!これも10発ほど打たせてもらった。

(下の動画はFlash対応なので、iPadやiPhoneでは見えません)



銃弾もなくなったので、これで終了。貴重な体験をさせてもらった。個人的にはこういうのは大好きなので、大いに楽しんだ。まさか実際に銃を手にするチャンスが得られるとは思ってもみなかった。

あまりにも楽しかったので、銃を買いたいと友達の旦那さんに言ったら「アメリカ市民でないと購入できない」とのこと。レンタルはできるので、またチャンスがあれば是非来たい。

結構肩が痛くなるけど楽しい!

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