12/22/2012

プロローグ: 感謝祭のBig Bend National Park 2012

11月の感謝祭のお休みは、ここ数年ずっとビッグベンド国立公園で過ごしている。オースティンからは片道8時間、公園内もひたすら広いので、いつも感謝祭のお休みに追加して有給を取り、9日間ほど公園を満喫するプランである。

去年はOuter Mountain Loop(OML)と呼ばれている、チソスマウンテンとその周りの砂漠を3泊4日で歩くバックパッキングを楽しんだ。

今年は、去年のビッグベンド旅行の直後に痛めた腰痛が回復せず、無理できないのもあり、ゆっくりペースで歩いたことのない場所を歩いてみることにした。

例年のように通しでキャンプ。しかし、フロントカントリーよりも、より自然を満喫できるバックカントリーを好む私は、今回は最初の2日を除いてすべてバックカントリーでのキャンプに挑戦してみた。砂漠のど真ん中に陣取って、トイレ、水道、ピクニックテーブルなどのユーティリティ、そして誰もいない中でのキャンプだった。

不便はあっても、Developed Campgroundでは見ることの出来ない美しい朝日や夕陽、風の音、そして無音の世界など、バックカントリーならではの世界を十分満喫した。

今年は天候に恵まれず、視界も悪かった。しかし、例年1度は必ず体験する寒冷前線が通過することがなかったため、気温は暖かく、持っていったスキージャケットの出番はなかった。

ちょっと無茶して膝が悪化して腫れが引かなかったりもしたけど、やはり今回も広大なビッグベンド国立公園を大満喫したと思う。

シエラ・デル・カエルメンの夕陽と風車のシルエット

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