9/20/2013

8/28: いざフェアバンクスへ!

今回のアラスカ旅行は、実は1年前から決めていた。ツンドラが真っ赤に紅葉している写真を見て飛びつき、そのままためらいもなく航空券を予約。

ちょうどきれ~いにツンドラが紅葉してました

アラスカはアメリカ国内なのに、海外旅行並のチケット代で払えなかったのもあり、今回はマイレージを使うことに。

マイレージは、国際線ビジネス、ファースト用に取っておいているので、アメリカ国内便には使わないのだけど、アラスカは別。距離は半端なくとも、他の国内線と同様、往復25kマイルで購入できる。しかし、帰りの乗り継ぎがかなり不便だったのもあり、帰りの便だけファーストクラスにした。レッドアイだし、スペースがあったほうが寝やすいだろうというのもあった。

32500マイルでフェアバンクス往復は悪く無いと思う。しかもお値段は手数料の$10のみ!びんぼーな私でも購入できる幸せな額!普通に購入すると$1000するアラスカ行き航空券。安く手配できた。

レンタカーは今回もCostco経由でレンタル。これも1年前に予約済み。スタンダードSUVが2週間で500ドルちょっと。これがフェアバンクス発着にした理由。アンカレッジでのレンタルも見てみたのだけど、その当時で1000ドル超えていた。

しかし、フェアバンクスでのレンタカーも2週間後に見てみたら1300ドルと値上がりしていた。500ドルで抑えられてめっちゃラッキー。

レンタカーは他に安いのが見つかればキャンセルできるし、キャンセル料もかからないので、よさそうなものがあったらとりあえず予約をしておくのがベスト。

ただし、日本から代理店通したりするやり方はわからないので、そこらへんは各自で調べていただきたい。あくまでアメリカ国内のレンタカー会社から直接レンタルする場合の話である。

今回の旅を一緒にするのは、オースティンから一緒に出発するMさんと、日本からアンカレッジで合流するTさん。Tさんは1週間だけ参加。

会社を3時半に出て、荷物をピックアップしてから空港へ。

セキュリティーもすんなり。オースティンで知らない人はいないとされる有名なSalt Lick BBQで晩ご飯。

オースティンの空港にあるSalt Lick BBQ

しかし、やはりSalt Lick BBQは、Driftwoodにある本家で食べるのが一番おいしい。空港では何度か食べてるのだけど、味がいまいち。

そして、今回の飛行機は、あのエスキモーのおじちゃんが描かれているアラスカ航空。

アラスカ航空でいってきま~す!

シアトルに住んでた時はしょっちゅう見たけど、オースティンの空港ではほとんど見ない。今回はシアトルまで直通、そしてシアトルで乗り換えてフェアバンクスまでと1回の乗り継ぎ。

飛行機からの景色

飛行機からの景色というのはかなり好きで、国内線はいつも窓側(日本行きの国際線はいつも通路側)。窓に這いつくばるように、景色に見入ってしまう。たぶん、周りからは「こいつ今回が始めてのフライトなんだろうな」って思われるはず。

オースティン出発から3時間半、どうやらシアトル・タコマ国際空港(シータック国際空港)にいよいよ到着。シータック国際空港が左側に見える。どうやらレフト・ダウンウィンドに入ったらしい。RWY16を使うようで、そのままダウンタウン・シアトルを通過、母校ワシントン大学の真上を通過して、ベースに入るべく、ぐるーっとまわってファイナル。

ダウンタウン・シアトル

かなりしっかりしたパターンにそって着陸した。

シアトルには6年住んでいたこともあって、友達やホストファミリーなど知り合いが結構いる場所。本当だったら数泊したかったのだけど、今回はできるだけアラスカに長く滞在したかったのもあってパス。

待ち時間は2時間弱だったのと、お店が1つしかないしょぼいターミナルに降ろされたので、ちょっとウロウロしていたらすぐに搭乗時間。

これからいよいよアラスカ。外は真っ暗。何も見えないので、うとうと眠りにつく。

そして着いたのは、深夜過ぎ。さすがに若干疲れる。

フェアバンクス国際空港は、オースティンよりも小さい空港で、なんとゲートが6つしかない。しかしながら、床張りで、熊や野生動物の展示がされていて、とてもキレイである。迷子になる心配もなし!

荷物の受け取りはMさんにお任せして、AVISでレンタカーの手配。Toyota 4RUNNERが選択肢にあったので、迷わずこいつを選択。ホントの4WD。H2、H4、L4に切り替えが可能である。燃費は20マイル/ガロンくらいで結構悪いけど、ひょっとしたらダートも走るかもしれないし・・・(*)。

(*)アラスカは道路状況が悪いのもあり、未舗装路でのカバレッジには対応してないです。未舗装路を走っていて何か問題があった場合は、全く保険が適用されないのでご注意くださいませ。

Mさんもドライバとして追加したかったのだけど、クレジットカード兼デビットカードはレンタカー会社で使えないようで(でも過去にレンタルできたって言ってたから、AVISだけが問題?DEBITと書いてあるとダメらしい)、2週間まるまる私一人で運転するはめに。Mさんにはナビゲーションを担当してもらう。

そして、アラスカでのレンタカーでちょっと変わっているのが、ウィンドシールドの保険。Windshield Damage Waiver (WDW) と呼ばれるこの保険は、ウィンドシールド専用の保険。ウィンドシールドはCDW(Collision Damage Waiver、車両損害免除制度)ではカバーされないので、必要な場合は別途加入となる。

というのも、走れば納得、アラスカの道路の状態は他のアメリカの州と比較して全くよくない。舗装されていても、ポットホール(道路上の穴)が所々にあったりする。ハイウェイと呼ばれていても、The Lower 48(「南方の48州」という意味。アラスカ州民は本土の48州をこう呼ぶ)のインターステートとはえらい違い。たぶん、こちらで言えば、あのレベルの道路は、良くてステートハイウェイ同等、もしくはそれ以下だと思う。テキサス州と比較して言わせてもらえば、テキサスのFarm to Market(FM)と同じ感じだ。

そのため、道路工事は当たり前。30分~1時間の通行止めによる待ち時間も当たり前。そんな感じの道路なので、所々に落ちている小石がウィンドシールドに当たり割れてしまうことが多いらしい。

ウェブで検索しても、ウィンドシールドの被害による報告はかなり上がっているし、実際に最後の日に泊まったロッジのオーナーも、「ウィンドシールドなんて割れて当たり前」みたいな言い方をしていた。それほど当たり前のことなので、このウィンドシールドの保険には加入するのがオススメ。フェアバンクスでは1日あたり$8弱だった。

話を戻して、手続きも済ませ、黒い4RUNNERをピックアップ。大きな荷物3つ、小さい荷物3つを乗せて、今夜泊まるモーテルまで車を出す。

時すでに2時AM。テキサスとは3時間の時差なので、テキサスは朝の5時!

へとへとになりながら、なんとか部屋を割り当ててもらうも、ドアを開けた瞬間、山になったゴミが床に散らかり、ベッドメーキングはされておらずぐちゃぐちゃだった。

Mさんに荷物を見てもらい、またフロントへ行き、部屋を割り当て直してもらう。暖房が入っておらず冷え冷えだったけど、ひたすら眠たかったのもあり、歯を磨き顔だけ洗って寝てしまった。

霧雨が降っていて、期待していたオーロラは見えなかった。

2 件のコメント:

  1. 始まりましたね。楽しみにウォッチしてます。ウィンドシールドの附帯なんて、アラスカならではですねw

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  2. 舗装路でもウィンドシールド割れるって言われました。小石が多いんでしょうかね?そう考えると、普通の道路ってやっぱりきちんと掃除されてるのかなとか、色々考えてしまいました。

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