去年はOuter Mountain Loop(OML)と呼ばれている、チソスマウンテンとその周りの砂漠を3泊4日で歩くバックパッキングを楽しんだ。
今年は、去年のビッグベンド旅行の直後に痛めた腰痛が回復せず、無理できないのもあり、ゆっくりペースで歩いたことのない場所を歩いてみることにした。
例年のように通しでキャンプ。しかし、フロントカントリーよりも、より自然を満喫できるバックカントリーを好む私は、今回は最初の2日を除いてすべてバックカントリーでのキャンプに挑戦してみた。砂漠のど真ん中に陣取って、トイレ、水道、ピクニックテーブルなどのユーティリティ、そして誰もいない中でのキャンプだった。
不便はあっても、Developed Campgroundでは見ることの出来ない美しい朝日や夕陽、風の音、そして無音の世界など、バックカントリーならではの世界を十分満喫した。
今年は天候に恵まれず、視界も悪かった。しかし、例年1度は必ず体験する寒冷前線が通過することがなかったため、気温は暖かく、持っていったスキージャケットの出番はなかった。
ちょっと無茶して膝が悪化して腫れが引かなかったりもしたけど、やはり今回も広大なビッグベンド国立公園を大満喫したと思う。
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| シエラ・デル・カエルメンの夕陽と風車のシルエット |

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