| チソス・ベイスンへ向かう途中で見た 熊の親子 |
Chisos Basin Rd(チソス・ベイスン・ロード)に入ると、どんどん標高を上げていき、ジュニパーやオークの木が多くなってくる。急カーブが続いた後でLost Mine(ロストマイン)トレイルの駐車場を左手に通過する。すぐに急な下りカーブが続くと、公園のシンボルであるThe Window(ウィンドウ)が現れる。右手にキャンプサイトへの道が見えてきたら、ロッジやレストランが集まるChisos Village(チソス・ビレッジ)はすぐそこだ。
| チソス・トレイルシステムの トレイルヘッド |
有名なトレイルは、Lost Mine(ロストマイン)、Window(ウィンドウ)、Emory Peak(エモリーピーク)、South Rim(サウスリム)などがある。
| チソス・マウンテンで いたるところに見られるHavard Agave |
往復4.8マイルと比較的短いトレイルだが、チソス・ベイスン特有の植物そしてダイナミックな景色が堪能できる人気の高いトレイルである。トレイルヘッドはChisos Basin Rd(チソス・ベイスン・ロード)沿いにあり、パンサージャンクションから向かう場合は左側にある。キャンプサイトの少し手前だ。駐車スペースは10台ほどで、ピークシーズンの時はすぐに埋まってしまう。
また、このトレイルはカサ・グランデに朝日が照らされる早朝がオススメだ。
| ロストマイン・ピークからの景色 |
| The Windowと その後ろに果てしなく広がる砂漠地帯 |
ここは行きが下り、帰りが登りとなる往復5.6マイルのトレイルだ。トレイルヘッドは2か所あり、1か所はチソス・ビレッジのチソス・トレイルシステムヘッドから始まる。もう1か所はチソス・ベイスン・キャンプサイトのサイト51の横からだ。こちらのほうが1マイルほど短くなる。ゴールは、公園のシンボル的存在であるThe Windowだ。遠くから見るとVの字に見えるこの場所は、チソス・ベイスンからの水が流れ出る唯一の場所となっている。そのため、風が強く足場も悪いので注意が必要である。
| ウィンドウから見える景色 |
帰りはカサ・グランデをはじめとする盆地を囲む岩山を見ながらのハイキングだ。トレイルの後半では、後ろを振り返ると少しずつウィンドウがまた姿を現す。ウィンドウ全体が見えたところでトレイル終了となる。標高差は若干あるもののチソス・ベイスンを短時間で楽しみたい方にはオススメのトレイルである。
このトレイルは午前、午後の両方で楽しめる。ウィンドウは西側にあるため、夕方はウィンドウや周りの岩山がシルエットとなり、オレンジから青に変化する美しい夕焼けを楽しめる。
次はもう少し距離の長いエモリーピークそしてサウスリムについて書いていこうと思う。
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